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門司の幼少時代

『門司の幼少時代』山田稔 著(ぽかん編集室) 装丁をいたしました。 時間をとびこえて著者の思い出に再び出会い、しみじみとする本です。 温かい手触りを感じるドイツ装にしています。 紙の色と背のクロスの色は、当時の明るく華やかな港湾都市、門司の印象から。 ゆっくりと読みたい本です。 発行者:真治 彩 編集協力:能邨陽子 イラスト:平岡 瞳 印刷:株式会社国際印刷出版研究所 製本:免手製本株式会社 箔押 […]
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ドストエフスキーの戦争論

『ドストエフスキーの戦争論 『作家の日記』を読む』 三浦小太郎 著 発行:萬書房 装丁をいたしました。
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アートで豊かになる団地

九州大学ソーシャルアートラボ シリーズ「アートと社会包摂」 公開講座「アートで豊かになる団地」 フライヤーをデザインいたしました。 イベントの紹介サイトはこちら
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大阪大学社学共創連続セミナー第9回

大阪大学社学共創連続セミナー第9回 『歴史・文化資源のポテンシャル 文化財保全のオプションとしてのクラウドファンディング』 フライヤーを作成しました。 セミナーのサイトはこちら https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar9
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大阪大学社学共創連続セミナー第8回

大阪大学社学共創連続セミナー第8回 『多文化共創社会の実現に向けた課題 ミャンマー難民として来日してからの28年の歩み』 フライヤーを作成しました。 セミナーのサイトはこちら https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar8
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大阪大学社学共創連続セミナー第7回

大阪大学社学共創連続セミナー第7回『貧困の連鎖を断ち切る』 フライヤーを作成しました。フライヤーの表裏のぐるりに斜めにつながった淡い多重線がはいっておりまして、右端のミシン線をちぎることで線が分断します。貧困の連鎖を断ち切りたい!という気持ちをこめています。 セミナーのサイトはこちら https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar7
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おもかげびと

『おもかげびと 私の愛した文学、漫画、映画と野球』 著:大島エリ子 発行:港の人 出版社の紹介サイトはこちら  外回りのデザインをいたしました。映画や漫画にまつわるエッセイで、ページをめくると、ついまた読んでしまいたくなる読後感です。
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フラグメント 奇貨から群夢まで

『フラグメント 奇貨から群夢まで』 著:秋川久紫  発行:港の人 函写真:和太守卑良「連蕾文器」(部分) 函入スイス装の仕様です。 経済用語とスイーツの話が入れ替わり挿入される不思議で引き込まれる詩です。 開くと肉感の赤、平行の関係が想起されるようデザインしています。 出版社のサイト http://www.minatonohito.jp/products/228_01.html
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港の人 リーフレット

港の人のリーフレット(2019年4月)を作成させていただきました。 水彩の模様を描きました。
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