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大阪大学日本学専攻パンフレット

大阪大学日本学専攻パンフレットのデータをレイアウトし、オンデマンド印刷にて作成いたしました。
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響き合うアメリカ文学

『響き合うアメリカ文学』 著:山下 昇 発行:松籟社 印刷:モリモト印刷株式会社 装丁をいたしました。 版元ドットコムのサイトへ
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けな気な春の草花たち

『けな気な春の草花たち スプリング・エフェメラルに出会う旅』 著:中瀬 勲 編集:片平深雪 印刷:あさひ高速印刷株式会社 組版、装丁をいたしました。 春を迎えようとする里山で短い間に咲く草花、スプリング・エフェメラルの観察記録。著者撮影の写真がたっぷり入っています。 素敵なイラストは黒江リコさんです。
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ハワイと日本の架け橋となった日本人教授

『ハワイと日本の架け橋となった日本人教授』 著:西山和夫 発行:港の人 出版社のサイト 装丁をいたしました。
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生命の「わ」から 児童文化の未来へ

子どもの文化ライブラリー よりよく生きる vol.4 『生命の「わ」から 児童文化の未来へ』 村瀬学 著 発行:港の人 一冊!取引所のサイトへ 外回りのデザインをしました。カバーのイラストも描きました。
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ウィリアム・フォークナーの日本訪問

『ウィリアム・フォークナーの日本訪問 冷戦と文学のポリティクス』 相田洋明 編著 発行:松籟社 「敗戦後10年となる1955年、ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナーが来日し、作家・文化人や英米文学研究者、一般市民と交流した。戦後日本の文化史において重要な位置を占めるこのイベントは、冷戦期アメリカの文化外交の一環に他ならなかった。文化と政治が交錯する焦点となったフォークナー訪日、その意味と影響を改 […]
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生への逃走

エーリカ・マン、クラウス・マン 著 前川玲子 訳 発行:松籟社 「第二次大戦前夜。ナチスによって表現の自由を奪われ、生命の危機にさらされた多くの知識人・芸術家たちが、異国の地に亡命した。彼ら彼女らの苦悩と奮闘のさまを、同じく亡命を余儀なくされた作家トーマス・マンを父にもち、自らも亡命者となったふたりの姉弟が克明に綴る。」(松籟社HPより) 出版社のサイトへ 墨版に特色赤を重ね、マットニス、グロスニ […]
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日本国憲法

齋藤陽道 写真 発行:港の人 組版、デザインを行いました(判型は出版社様ご提供)。齋藤陽道さんの写真と共に憲法を確認してみませんか。 憲法の条文のはずなのに、こころに触れる文章があるはずです。 出版社のサイトへ
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境域と牧歌

『境域と牧歌』岡田隆 著(発行:港の人) https://minatonohito.jp/book/404/ 外回りをデザインしました。
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旅する日本語—方法としての外地巡礼

『旅する日本語—方法としての外地巡礼』 中川成美・西成彦 編著(発行:松籟社) http://shoraisha.com/main/book/9784879844231.html 外回りをデザインしました。
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