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健次はまだか

著:角川春樹 発行:港の人 外側のデザインのお手伝いをさせていただきました。
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渡辺のわたし

著:斉藤斎藤 発行:港の人 カバーのデザインをさせていただきました。  
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ウィリアム・フォークナーと老いの表象

編著:金澤哲 著:相田洋明、森有礼、塚田幸光、田中敬子、梅垣昌子、松原陽子、山本裕子、山下昇 発行:松籟社 →本の紹介サイト
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東欧の想像力 現代東欧文学ガイド

カバーデザインをさせていただきました。 編:奥彩子・西成彦・沼野充義 発行:松籟社 →本の紹介ページへ
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法廷通訳人 裁判所で日本語と韓国語のあいだを行き来する

著:丁海玉 発行:港の人 カバーと表紙のデザインをいたしました。 カバー写真:園田夏香 法廷通訳人という仕事を初めてしりました。その場に立つ人の関わりと葛藤の現場に思わずひきこまれました。 →本の紹介サイトはこちら
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ブック・アートをめぐって

編:中西美穂 発行:キョートット出版 A5版、80p、一部カラー 定価(本体1000円+税) http://kyototto.com/archives/780 表紙 イラストと題字 いちむらみさこ DTPでお手伝いしました。ブック・アートにまつわるの企画展示の貴重な記録です。 スカイプ会議でずっとやりとりしたりして学校の作文集をつくっているような面白い体験でした。
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求めない(小学館文庫)

著:加島祥造 発行:小学館 イラスト:安福望 ちょっと疲れたとき、ひとことひとことがじんわりときいてきます。 カバーデザインと本文組をさせていただきました。 本文にも安福さんのすてきなイラストがはいっています。 →本の紹介サイトはこちら
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谷川俊太郎を想像する IMAGINING TANIKAWA

著:ウィリアム I. エリオット 訳:西原克政 発行:港の人 カバーデザインをさせていただきました。不思議でひきこまれる詩です。 →本の紹介サイトはこちら
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フィラメント

著:小川三郎 発行:港の人 カバーと表紙のデザインをいたしました。 みえるもの、みえないものを同時に語っているような、生き物が生きているような死んでいるような感動をおぼえました。なんともうまくいえないのですが… 「フィラメント」という言葉からイメージする編み目のような寒冷紗そのものがカバーになっております。  
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尾崎翠の感覚世界 《附》尾崎翠作品「第七官界彷徨」他二篇

著:加藤幸子 装画:福重明子 発行:萬書房 外回りのデザインをさせていただきました。名著の復刊です。 尾崎翠作品が好きな方は、ぜひ手にとってください。 →本の紹介サイトはこちら 装画に使わせていただいた福重明子さんの版画の実物は、繊細で大変美しい作品です。 →福重明子さんのサイトはこちら
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