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フィラメント

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著:小川三郎

発行:港の人

カバーと表紙のデザインをいたしました。
みえるもの、みえないものを同時に語っているような、生き物が生きているような死んでいるような感動をおぼえました。なんともうまくいえないのですが…

「フィラメント」という言葉からイメージする編み目のような寒冷紗そのものがカバーになっております。